楽天モバイルのスマホはどうなのか? 最近CMなどで話題の楽天モバイルって何? -料金や速度徹底比較-

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楽天モバイルとは?

       

出典:楽天モバイル

 

楽天モバイルは、楽天モバイル株式会社が提供する通信回線を利用してインターネットに接続するサービスブランドです。楽天モバイル設立当初は、MVNOとしてドコモ回線やau回線を用いたサービスを提供していましたが、2020年4月8日より、ドコモ回線・au回線を用いたサービスの新規受付を終了し、自社回線である楽天回線を用いた携帯キャリアサービスの提供が開始され、MNOとしての事業が開始されました。

そのため、現在はドコモ、auソフトバンクに次ぐ4つ目の大手通信事業者ブランドとして確立していっています。最近は、米倉涼子さんや今田美桜さんがCMに出演しており、携帯キャリアの規模拡大に力を入れ始めています。

楽天回線エリアは2022年2月時点で人口カバー率96%を突破しており、毎月使ったデータ分だけの料金を支払うというのが特徴的です。楽天モバイルは、2022年2月時点で550万契約を突破しており、徐々に契約数を伸ばしていっています。また、Y!mobileやUQmobileなどの契約数や料金については以前の記事にまとめてありますので是非ご覧ください。

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楽天モバイルの会社概要

楽天モバイル株式会社は2018年1月10日に設立された楽天グループの新しい会社になります。事業は電気通信事業を行っており、つまり携帯電話などが使用できる回線を設計・維持・運用・保守するというものです。また、従業員数は2022年現在で4621人おり、楽天モバイルのほかにも楽天シニアや楽天ひかりといったサービスの提供も行なっています。

楽天シニアでは健康生活応援アプリの提供を行っており、歩数がポイントに変わったりするサービスです。

楽天ひかりとはお得で快適な光回線で自宅でインターネット回線を使用するためのサービスです。

楽天モバイル事業は拡大しており、ユーザーの増加や端末売り上げの増加により増収していますが、楽天回線自社エリア拡大に伴うコストやネットワーク関連費用の増加により赤字経営が続いています。

ただ、楽天三木谷社長ローミングエリアの自社回線切り替えによるコスト削減や、ユーザーの増加で2022年第1四半期を赤字のピークと予想しており、第2四半期以降の営業利益向上による黒字回復を見込んでいると述べられています。

 

楽天モバイルのデータ使用料金は??

楽天モバイルの料金プランの特徴は「毎月使った分だけお支払する」というものです。そのため、データ通信をあまり使わない人たくさん使う人月によって変わる人にとっては毎月使った分だけの料金を支払うだけでいいというのが楽天モバイルの強みです。

次に、月にデータを1GB未満、2GB、10GB、30GB使う人それぞれの料金プランを考えてみます。

月に1GB未満使用したとき

楽天モバイルはデータ通信量が1GB未満の時、データ利用料は無料です。

ただ、1GB未満が無料なのは1回線目だけなので、もし2回線所持している人がいる場合は1GB未満でも月に税込み1078円の料金が発生します。

 

月に2GB使用したとき

楽天モバイルでは3GBまで料金が一定であり、

その金額は月々1078円です。

 

月に10GB使用したとき

楽天モバイルは3GB以上20GB未満までは料金が一定で、

月々2178円となります。

 

月に30GB使用したとき

楽天モバイルは月に20GB以上使用したときは無制限プランとなります。

データ通信が20GBを超えた後はどれだけ通信を使っても料金は

月々3278円となります。

 

このように楽天モバイルには、データ使用料ごとに4段階の料金プランがあります。しかも、これは月々の使用量によって勝手にプランが変わるので、使ったデータに基づいて料金が変動するのは非常に便利なシステムだと思います。

また、今後は、楽天モバイルを含めた大手通信事業者4キャリアの無制限プランの料金比較を行いたいと思っているので、その記事を更新できた際はぜひ見てください。

また、楽天モバイルのホームページにある料金プランの図をいかに張っておきます。参考にしてみてください。

出典:楽天モバイル

 

この図からも楽天モバイルは非常に安く通信を使用することができ、使い方によって料金が抑えれるのが魅力的だと感じます。携帯料金は高いので、なるべく安価なキャリアにして毎月の出費を減らしたいですよね...

 

また、以前の記事で格安SIMに料金についてまとめた記事もあるので、それを参考にどのブランドのスマートフォンが良いかを考えてみてください。

keigoogle.hatenablog.com

 

楽天モバイルの通信速度は??

ここでは、楽天モバイルはちゃんとインターネットに繋がるのか?快適に検索したりできるのか?を調査してみます。

楽天モバイルの通信速度については、こちらのict総研が全国60地点で計測したスマートフォンの通信速度計測結果をもとに考察します。

楽天モバイルの通信速度は、

     下り通信速度:33.8 Mbps

     上り通信速度:18.5 Mbps

であることが分かりました。

ここで、下り通信速度とはインストール時の通信速度、上り通信速度とはアップロード時の通信速度を意味します。

ネットや動画を見るためには30Mbps以上あれば快適に見ることができるという目安があるため、楽天モバイルはこの基準を満たしていることが分かります。ただ、ドコモ、auソフトバンクの国内三大キャリアは下り通信速度が150Mbpsを超えているため、いかに国内三大キャリアは高速であるかわかります。

ただ、楽天モバイルは歴史が浅い会社でありますし、今後技術力の向上や5Gの搭載によって通信速度はどんどん早くなると思います。今後、どのくらいの速度になるか期待ですね。

また、楽天モバイルの全国60地点での5G受信比率は8.3%であり、5Gがつながるエリアもあるみたいです。国内三大キャリアは平均して56%もあるので、やはり国内三大キャリアにはまだ劣っていることが分かります。

楽天モバイルは今後通信速度の高速化を行う必要があると分かったので、新たな基地局の設計や改良を行い、また、5Gエリアの拡大を行っていくことが求められます。

しかし、国内三大キャリアと比較すると通信料金は安いため、楽天モバイルは人気が増加しているのだと思います。

また、楽天モバイルは他の格安SIMよりも通信速度が少し早いため、料金と速度のどちらを優先し、どのような塩梅をとるかで契約する携帯キャリアを変えてみるといいと思います。

 

また、大手通信事業者の通信速度をまとめた記事もありますので、気になる方は是非ご覧ください。

keigoogle.hatenablog.com

 

まとめ

今回の記事では楽天モバイルについて調査してみました。

楽天モバイルは比較的最近設立された会社で通信事業を始めてまだ歴史が浅く、今後会社の通信技術が向上し、ドコモなどの国内三大キャリアと対等するような企業になっていく必要があると感じました。

ただ、国内三大キャリアと比べると楽天モバイルは通信料金が安いため、楽天モバイルは徐々に人気を集め、CMにも力を入れ、契約数も550万回戦まで伸ばしています。これからは通信料金の低下が求められる時代なので、楽天モバイルはより人気になっていくかもしれませんね。

 

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