【NTTドコモの採用倍率は?】新卒採用倍率や利益・平均年収を徹底比較 通信業界の倍率は?

この記事では、通信業界であり携帯キャリアの顧客数で日本1位のNTTドコモの新卒採用倍率や利益、平均年収ついてまとめていきます。

 

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はじめに

ドコモといえば、携帯電話やスマートホンを一番に思い浮かべるとおもいますが、ドコモが行っている事業はそれだけではないんです。ドコモは主に3つの事業を行っていて、

  • モバイル事業
  • スマートライフ事業
  • 法人ソリューション事業

を行っています。

モバイル通信事業では、携帯電話サービス(LTE(Xi)サービス、FOMAサービス)、光ブロードバンドサービス、衛星電話サービス、国際サービス、各サービスの端末機器販売などのネットワーク関連の事業を行っています。モバイル通信事業においてドコモの携帯回線契約数は日本一位であり、8263万人がドコモの回線を契約して使用しています

 

スマートライフ事業では、動画配信・音楽配信・電子書籍サービス等のdマーケットを通じたサービス、金融・決済サービス、ショッピングサービス、生活関連サービスなどの日常生活を便利にしていくようなサービスの開発を行う事業を行っています。こちらの事業では現在、d払いなどの決済サービスが拡大しており、特にdポイントクラブ会員数は8195万人います。また、地球温暖化に対する施策も多く行っており、2020年度には温室効果ガスを4123万トン削減することに成功しています。

 

法人ソリューション事業では、ネットワークサービス、ボイス&ビデオコミュニケーションサービス、アプリケーションサービス、クラウド・SIサービスなどの事業を行っています。ドコモはSDGsにも積極的に取り組んでおり、ICTを用いて教育や医療、地域創生、復興などの課題解決を行っています。

 

このように、ドコモは「新しいコミュニケーション文化を創造する」会社として、モバイル事業とスマートライフ事業を展開しています。モバイル×医療・金融・農業…ドコモのビジネスフィールドは無限大であり、多くの人の生活を豊かにするために、人・モノ、モノとモノなどあらゆるものを繋ぐ「コミュニケーション」を通じて、世界にイノベーションを起こしていくことを目指す会社です。このような多岐に渡る分野の事業を行っているため、ドコモに入社すると世の中の課題を解決したり世の中のシステムを便利にすることができ、非常にやりがいのある仕事に携われると思います。

そんなドコモですが、就職活動においてはやはり非常に人気な会社であり、毎年高倍率な選考となっています。

そこでこの記事では、NTTドコモの採用大学や求める人物像、新卒の倍率などをまとめていき、通信業界やNTTグループに興味がある方に参考になるような情報を書いていきます。

企業研究にもなると思います。是非ご覧ください!

 

またドコモのインターン情報についてまとめた記事はこちらになります!

ドコモは倍率が高いため、インターンシップなどで早い時期から志望度をアピールしていくことも重要です。こちらも是非ご覧ください。

keigoogle.hatenablog.com

 

NTTドコモ

売上高と利益

NTTドコモの売上高と営業利益のグラフを以下に記載します。

こちらはドコモの売上高と利益になっています。

 

過去3年間を見ると、ドコモの売上高はほぼ一定となっています。そのため、非常に安定な企業であるといえます。また、利益についてもほぼ一定であり、2020年度はやや上昇しています。ドコモは今後売り上げと利益を伸ばしていくためにモバイル事業以外にも上記で述べたような新しい事業に取組み、それを拡大しています。新規事業でいうと、「ドコモでんき」などがありますが本当に幅広い事業を行っています。これは競合他社であるKDDIやソフトバンクにはない特徴であり、NTTグループの中でもここまで幅広い事業を行っているのはドコモだけです。

また、モバイル事業においても大容量プランである「ahamo」のサービスを開始していますし、ドコモから他社に乗り換える人の足止めも行っています。よって、今後は少しずつ利益と売り上げを向上させていくと考えています。

 

求める人物像

NTTドコモ、採用ホームページに

ドコモの仕事、それは「つなぐ」をつくること。
28年前、私たちがはじめてつないだのは、人と人との距離、いわゆるケータイです。
今ではあたりまえとなったケータイも、当時は、いつでもどこにいても話したい人同士を「つなぐ」画期的なものでした。

ケータイは、インターネット、おサイフ、エンターテインメントなどあらゆるものをつなげ、手のひらのうえで可能性を広げてきました。
しかし、ケータイはドコモにとって「つなぐ」ためのひとつの手段。
農業やヘルスケア、交通など「つなぐ」ことが新たな価値を生み出す他分野への広がりが、はじまっています。
これからドコモは、“5G・AI・デバイス“の技術を革新することによって、産業・文化・社会のあらゆる側面を大きく変化させていきます。

世の中になかったものを生み出そうとする時、これまでも数え切れないほどの壁が立ちはだかりました。
でもそこで諦めれば、新しいライフスタイルや社会をつくり、世界を変えることはできません。
困難が訪れた時こそ、未来そして自分を信じ、あきらめずに乗り越えていく「挑戦心」と「行動力」が必要です。

「挑戦心」とは、技術革新の最前線でその変化を楽しみ、新しいコミュニケーション文化の世界を作るという、答えのない困難にチャレンジするマインド。
「行動力」とは、思い描く世界を実現するために自らアクションを起こし、最後までやり遂げる力。

ドコモには「挑戦心」と「行動力」を大切に育て、その先にある夢を実現するための、最大限のサポートを行う環境、数え切れないほどの経験値があります。

日本と世界を支えたい。
未来のあたりまえをつくりたい。
まだ見ぬ新しい何かを生み出したい。
夢の形は、決してひとつではありません。
あなたが、あなたの夢に向かって、強く踏み切る一歩のために、ドコモがあります。

高く、遠く、大きく跳び出せ。
意欲あふれるあなたをお待ちしています。

というメッセージが書かれています。

このメッセージからもわかるようにドコモは「挑戦心」と「行動力」を持ち合わせた人物を求めています。そのため、ドコモの本選考でのエントリーシート(ES)の項目は「学生時代に挑戦したこと」「ドコモでかなえたい夢」の二つの項目が聞かれます。

「学生時代に挑戦したいこと」では、学生時代にどのようなことに挑戦したのか、そしてその挑戦をした時にどのような行動をとったのかという過程を詳細に記述することが求められます。挑戦をして得られた結果が大きいかどうかではなく、挑戦に対してどのような行動をとったかが重要視されます。

また、「ドコモでかなえたい夢」に関しては、入社してからどのような挑戦をしたいか、そしてそのためにどのようなキャリアプランを歩んでいきたいかや、なんでドコモでその挑戦がしたいかについて詳細に記述しておく必要があります。

 

さらに、面接においても1次面接や2次面接ではジョブマッチング面談といって人事社員ではなく現場で働く社員の方に面接をしてもらいます。そこでは、実際にESで記載した「ドコモでかなえたい夢」をかなえることができるかや、なんでドコモを選んだかを聞かれ、社員の方の意見を聞くこともできます。また質問する時間もあるため今後の選考で聞かれることや改善したほうがいい点なども聞くことができるかもしれません。ただ、注意点としては、ジョブマッチング面談といわれますが、しっかりとした面接であり選考されるので対策が必要です。

 

これらの点を参考にして本選考を攻略し、内定をつかみ取ってください。

面接は準備が本当に一番大切です。なるべく多くの質問に対する回答集を作っておきましょう。

また、ESは何度も書き直すことが重要です。友人や就職支援の先生などに添削してもらい、ブラッシュアップを重ねていくことで最高の文章を作ることができます。指定の文字数でいかに濃く伝えたいことを伝えれるかが大切です。

 

また、ドコモの企業理解を深めるために、競合他社についても調べておくことが重要です。ドコモの競合他社としては日本3大キャリアであるソフトバンクとKDDIです。また、近年楽天モバイルも通信エリアを拡大したり事業拡大しているので、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルについても調べておき、そのうえで「なぜドコモなのか?」を専攻で答えられると評価が上がると考えられます。

 

新卒倍率

次はドコモの新卒採用倍率について見ていきます。ここではリクナビ2023が公表している採用人数とプレエントリー候補リストの登録人数を参考にして採用倍率を推測していきます。

NTTドコモの新卒採用人数とプレエントリー候補リスト登人数は、以下のようになっています。

  • 新卒採用人数:400名
  • プレエントリー候補リスト登録人数:14413名

このデータをもとに計算すると、NTTドコモの採用倍率は36となります。

この値からは、ドコモの倍率は約30倍であることが分かります。

また、ドコモは毎年400名前後を採用しているため倍率は都市によっては高くなることもあります。さらに、2022年にはNTTドコモはNTTコミュニケーションズをグループ化し一括採用とすることを発表したため、NTTコミュニケーションズを志望する人はNTTドコモにエントリーする必要があります。そのため、24卒以降の方は倍率がかなり増加する可能性も考えられます。予測は難しいですが、今の予想される30倍という事を考え30人のうちの1人に入れるように選考対策を行う必要があります。

就活生にとっては、本選考の前のインターンの時期から競争は始まっています。エントリーシートの対策や面接の対策をしっかり行い、合格のためには就職活動に真摯に取り組む必要があります。それでも落ちてしまうことがあると思います。そんなときは、ただ縁がなかったとすぐに切り替えましょう!!時には切り替えも重要です。

また、以下にドコモの新卒採用人数の推移を示しておきます。参考にしてみてください。

このように、ドコモはここ数年採用人数が400名前後となっています。24卒の採用人数はまだ公表されていませんが(2022年6月現在)、NTTコミュニケーションズと合併することもあり500名ほど採用されると考えています。

採用大学と人数

ドコモの2021年度の採用大学は以下の通りです。

大学 採用数
早稲田大学 35
慶応義塾大学 33
同志社大学 22
東京理科大学 16
立命館大学 15
明治大学 14
名古屋大学 10
大阪大学 10
神戸大学 10
東北大学 9
東京工業大学 9
横浜国立大学 9
上智大学 9
立教大学 9
関西学院大学 9
九州大学 8
東京大学 7
金沢大学 7
京都大学 7
広島大学 7
青山学院大学 7

 

上記の採用大学名からもわかるように、非常に様々な大学から採用が行われています。

ドコモには学歴フィルタは存在せず100を超える大学から採用が行われています。早稲田大学や慶應義塾大学の採用人数が多くなっていますが、その他にも非常に多くの全国の大学から採用が行われています。

よって、本選考での入社意欲や学生の人柄、アピールなど、個人の頑張り具合によって評価され、求める人物像である「挑戦力」と「行動力」を面接で発揮しアピールしていくことが最重要です。

 

平均年収

NTTドコモの平均年収は870万円となっており、全国の平均年収が436万円であることを考えると全国平均よりも2倍ほど高く、かなり高い給与水準となっています。

そのため、給与の面でも待遇が良く、人気企業であることが分かります。この値はNTTグループ内でも上位に位置しており、人気差がうかがえます。

 

まとめ

本記事では、NTTドコモにおける利益・倍率・平均年収などについてまとめていきました。

ドコモは非常に人気な会社であり、新卒倍率は約30倍であると推定されました。そのため、通信業界の中で日本トップのドコモに興味がある方は選考対策をしっかりと行ったうえで本選考にエントリーし、内定をとれるようにがんばってください!健闘を祈っております。

 

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