【博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの採用倍率は?】新卒採用倍率や利益・平均年収を徹底比較 広告業界の倍率は?

 

 スポンサーリンク

 

 

はじめに

この記事では、広告業界で日本1位を争っており、就活生にとっても非常に人気であり有名である博報堂についてまとめていきます。

 

博報堂は、「生活者発想」と「パートナー主義」のもとにクライアントの課題解決を行っています。また、博報堂DYメディアパートナーズという企業は「メディア効果をデザインする」という事業を行っており、博報堂と博報堂DYメディアパートナーズは、互いの得意とする領域を中心に、広告ビジネスというフィールドにおいて協力して仕事を進め、世の中を動かしています。

博報堂は「生活者発想」と「パートナー主義」というふたつのフィロソフィーのもとで、日々革新を続けています。高い創造力を持つプロフェッショナルがチームを編成し、広告領域のみならず、戦略構築から社会的なムーブメントの創出まで、あらゆる領域においてクライアントの皆様の課題解決をお手伝いしています。博報堂グループとして戦略、企画、実施の体制を国内外に整え、クライアントのマーケティング活動全体の最適化を実現する「次世代型の統合マーケティングソリューション」を提供しています。

また、博報堂DYメディアパートナーズは、「博報堂」、「大広」、「読売広告社」の3つの広告会社のメディア機能を統合して設立された「総合メディア事業会社」です。博報堂DYグループのメディアビジネス、コンテンツビジネスを担い、同領域におけるプラニング、プロデュース、バイイング、トラフィック、ナレッジを主要な機能として駆使し、広告主、媒体社、コンテンツホルダーに対し、最適な課題解決力を提供しています。博報堂DYメディアパートナーズは「生活者」を読者・視聴者・観客として捉え、消費者・顧客へとつなげていく新しいメディア価値の創造を行っています。このようにメディアを広義に捉え、「メディア効果をデザインする」ことが博報堂DYメディアパートナーズの目指すメディア・コンテンツビジネスです。

 

博報堂グループはビジョンとして、「未来を発明する」を掲げており、上述したような事業を行っていますが、広告業界という事もあり就活・新卒でも非常に人気企業となっています。

そこでこの記事では、博報堂の採用大学や求める人物像、新卒の倍率などをまとめていき、広告業界に興味がある方に参考になるような情報を書いていきます。

企業研究にもなると思います。是非ご覧ください!

 

博報堂

売上高と利益

博報堂の売上高と営業利益のグラフを以下に記載します。

こちらは博報堂の売り上げ高と利益になっています。

過去3年間を見ると、博報堂は売り上げを落としています。この原因としては、コロナによる影響が考えられます。また、広告代理店としてCM業を行っていると博報堂にとっては、若者のテレビ離れも少々痛手となっています。一方で、利益はコロナ化となった2020年度から2021年度にかけては減少してしまったものの、2022年3月には利益を増加させることに成功しています。この理由としては、博報堂は広告事業以外にも東京五輪の関連業務や官公庁のBPO案件が伸びたことがあります。

 

求める人物像

博報堂は、採用ホームページに

博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでは、学生の皆さんの“等身大の個性”を求めています。
今年、「答えは、きみの中にある。」という言葉を主役にしました。

この言葉は、私たちが年齢や職種に関係なく「どう考える?」と語り合う風土
や、個性を歓迎し尊重し合う文化があることを表現しています。

そして、無限の可能性を持つ学生の皆さんが、
「もしもこの会社で働いたら、どんなことができるだろう」と
楽しく想像してみてほしいという願いを込めています。
ぜひ、自身を投影しながら、未来の自分を想像してもらえたらと思っています。

そのうえで、皆さん一人ひとりが、前向きに等身大の個性を表現できるように
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズは
透明性と公平性のある採用活動に最大限チャレンジします。

先が見えない不安を感じないよう「選考フローを開示」し、
誰もが社員と対話できるよう「全学生へのOBOG訪問機会を創出」、
自分らしさを考えられるよう「ガクチカではなく個性を言葉にするES」を準備しました。

就職活動は本来、
学生の皆さんが「働く未来の自分を探しにいく活動」だからこそ、
テンプレート通りの受け答えは必要ありません。

あなたがゆずれないもの、あなただけのこだわり、揺るがない原動力、
その「あなたらしさ」を一緒に話しましょう。

誰も見たことがない景色を目指しています。

というメッセージが書かれています。

このメッセージからは、博報堂は個性豊かな学生を求めていることが分かり、自分自身の個性を選考時にアピールしていくことが重要であると考えられます。

また、様々な年代の方と話すことができるコミュニケーション力や対話力、さらにはこの会社で働いて何をしたいかを考えているかどうかのキャリアプランが明確であるかどうかなどについても重要になってくると考えられます。

さらに、世の中の課題に応えるため事業領域はどんどん拡大していっており、入社後に挑戦したいことについて考えておき、それが会社にとってどんなメリットがあるのかまで熱意をもって言えれば博報堂に採用される可能性はぐっと上がると思います。

広告業界で世の中をもっとよりよく便利にしていきたい方は、ぜひその思いを本選考で伝えてください!!

 

新卒倍率

次は博報堂の新卒採用倍率について見ていきます。ここではリクナビ2023が公表している採用人数とプレエントリー候補リストの登録人数を参考にして採用倍率を推測していきます。

博報堂の新卒採用人数とプレエントリー候補リスト登人数は、以下のようになっています。

  • 新卒採用人数:150名
  • プレエントリー候補リスト登録人数:48993名

このデータをもとに計算すると、博報堂の採用倍率は327となります。

 

この値からは、博報堂の倍率は約300倍であることが分かります。

競合他社である電通は倍率が約60倍であると以下の記事で解説しました。

広告業界に興味がある方は是非こちらもご覧ください。

keigoogle.hatenablog.com

また、博報堂の倍率については、あくまでもこれはリクナビのプレエントリー候補者のデータだけで算出した倍率なので、推測での値となります。そのため、実際にエントリーする人はこの人数より少なく、もう少し倍率が低い可能性もあります。しかしそれでもかなりの数の学生がエントリーすると考えられるので少なくとも倍率は200倍を超えると考えていたほうがいいと思います。学生にとっては広告業界で働くことあこがれもあるためは人気であり、新卒採用の倍率も高くなることが考えられます。この博報堂の200倍以上ある倍率は他の企業と比較しても高すぎるため難易度もはるかに高いです。

300人の中の1人に入り内定を得るためにも、本選考の前のインターンの時期から競争は始まっています。エントリーシートの対策や面接の対策をしっかり行い、合格のためには就職活動に真摯に取り組む必要があります。それでも落ちてしまうことがあると思います。そんなときは、ただ縁がなかったとすぐに切り替えましょう!!

時には切り替えも重要です。

採用大学と人数

博報堂の採用大学は以下の通りです。

大学 採用数
慶応義塾大学 40
早稲田大学 18
東京大学 12
京都大学 8
上智大学 6
一橋大学 4
明治大学 4
立教大学 4
東京工業大学 3
青山学院大学 3
同志社大学 3
北海道大学 2
筑波大学 2
東京外国語大学 2
九州大学 2
中央大学 2

 

上記の採用大学名からもわかるように、非常に様々な大学から採用が行われています。

学歴フィルタが存在するかは不明ですが、早稲田大学や慶應義塾大学からの採用人数が極めて多く早慶は優遇されている可能性があります。

しかし、その他にも様々な大学、大学群から採用されているため、本選考での入社意欲や学生の人柄、アピールなど、個人の頑張り具合によっては採用されているようです。

また、広告業界であるため、イラストの扇子などが問われることもあり、美術系や芸術系の大学からも採用されていることが分かります。

平均年収

博報堂の平均年収は1090万円となっており、全国の平均年収が436万円であることを考えると全国平均よりも2.5倍以上高く、かなり高い給与水準となっています。

そのため、給与の面でも待遇が良く、人気企業であることが分かります。

 

まとめ

本記事では、博報堂における利益・倍率・平均年収などについてまとめていきました。

博報堂はレベルが高く、非常に人気な会社であり、新卒倍率は約300倍であると推定されました。そのため、広告業界の中で日本トップの博報堂に興味がある方は選考対策をしっかりと行ったうえで本選考にエントリーし、内定をとれるようにがんばってください!健闘を祈っております。

 

 スポンサーリンク

 

 

にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ
にほんブログ村