【コマツの採用倍率は?】新卒採用倍率や利益・平均年収を徹底比較 建設機械業界の倍率は?

この記事では、建設機械業界で日本1位であり、世界2位のコマツ(小松製作所)の新卒採用倍率や利益、平均年収ついてまとめていきます。

 

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はじめに


コマツは石川県小松市の一鉄工所からスタートし、今期100周年を迎える会社です。今では建設・鉱山機械メーカーとして、グローバル企業へと成長しており、連結売上高はキャタピラーに次ぐ世界第2位で、建設・鉱山機械部門売上げの8割以上は海外が占めています。
コマツはお客さまを含むすべてのステークホルダーとの約束として「Creating value together」を掲げています。これは、全世界で働く社員が一丸となって、お客さまとともに持続可能な社会の為に新たな価値を創り出すというものです。IoT・ICT技術を磨くのはもちろんのこと、小松製作所の原点である「モノづくり」を愚直に追求しています。そんなコマツ社員一人ひとりがずっと大切にし続けている姿勢が「挑戦する」「やり抜く」「共に創る」「誠実に取り組む」ことです。日々の仕事に仲間とともに誠実に取り組み、早くから多くの経験を積むことで、失敗を恐れずに挑戦し続ける精神を養うことができます。また困難な仕事でも決して諦めず最後まで責任を持ってやり遂げ、目標をクリアすることで味わう喜びや達成感が、さらなる困難な状況にも立ち向かえる原動力となり会社の成長につながります。

さらに、コマツには成長を止めない技術力があります。コマツでは、他社が数年では追いつけない優れた特徴を持つ商品を「ダントツ商品」と呼んでいます。これはハイブリッド建機や無人走行ダンプトラック等に代表され、これらを使った「ダントツサービス」を提供しています。業界に先駆けて開発されたICT建機は、自動制御により初心者であっても熟練者と同精度に施工出来るため、人手不足という建設現場の課題解決に貢献しています。さらにコマツは進化を続け、お客様の現場に直接関わり、建設現場が抱える様々な課題をお客様と一緒になって解決していく「スマートコンストラクション」を開始しました。今やコマツはただのメーカーではなく、お客様の現場を熟知したパートナーとしてなくてはならない存在になる事を目指しています。

また、「人への投資」が第一優先という考え方を持った会社でもあり、会社が成長を続けていくためには、多様な価値観、考え方を持った人材が必要です。コマツでは様々な立場の社員が安心して働き続けられるよう、ワークライフバランスの推進をはじめとする働きやすい職場環境作りに力を入れてきました。例えば、育児・介護等のライフイベントに応じて働き続けられるよう、在宅勤務制度や各種休業制度の充実など、多くの選択肢を提供しています。入社から定年までの40年間という長い会社生活の中で、コマツで働くすべての社員が仕事とプライベートを両立し、充実した生活を送ってほしいという願いから、「人への投資」が続けられています。これらの取組みは外部からも評価され、2015年より4年連続で「なでしこ銘柄」に選定されています。

 

コマツ

売上高と利益

コマツの売上高と営業利益のグラフを以下に記載します。

こちらはコマツの売上高と利益になっています。

過去3年間を見ると、2020年度はコロナの影響により2021年3月の決算発表では利益と売り上げが減少してしまいましたが、2021年の事業は海外でも順調に進み、2022年3月の決算発表では過去3年間の中で売り上げ利益ともに上昇させることができています。

このことから、コマツは日本のみならず海外でも順調に事業が成功しており、一定以上の安定した売り上げと利益がある会社であることが分かります。

 

求める人物像

コマツの採用ホームページに

一つひとつの現場の課題から、世界的な社会問題や地球規模の環境問題に対して真摯に向き合う。失敗を恐れることなく挑戦し続け、最後までやり抜く。コマツならではのスピリットを貫き、社員一人ひとりが多様な価値観や個性を発揮することで、新たな価値を創出していく。人、社会、地球が栄える未来を、世界中のお客さまやパートナー、そして私たちと共に切り拓いていこう。

というメッセージが書かれています。

このメッセージから、コマツは十人十色な様々な個性を持った人材を求めていることが分かります。そのため、選考においては自分らしさをアピールすることが重要だと考えられます。

また、コマツは社員一人ひとりが個々の能力を高め、仕事にやりがいを感じ、その能力を十分に発揮できるよう『創造と挑戦の場を提供する』ことを経営の基本方針の一つに据えています。コマツがこの『創造と挑戦の場』たり得るためには社員一人ひとりの個性・人格・プライバシーを尊重し、公正に評価し、公平に取り扱うことが絶対条件であると考えています。

 

新卒倍率

次はコマツの新卒採用倍率について見ていきます。ここではリクナビ2023が公表している採用人数とプレエントリー候補リストの登録人数を参考にして採用倍率を推測していきます。

コマツの新卒採用人数とプレエントリー候補リスト登人数は、以下のようになっています。

  • 新卒採用人数:200名
  • プレエントリー候補リスト登録人数:5075名

このデータをもとに計算すると、コマツの採用倍率は25となります。

このように、コマツは約30倍の新卒倍率があります。そのため、小松製作所に入社したいと思う場合は、インターンシップにエントリーすることをおススメします。小松製作所は夏季に2週間のサマーインターンシップを開催しています。ここでは、エントリーシートと面接による選考で参加の可否が決められます。そのため、コマツの夏季インターンシップに参加したいと思う方は面接対策をしておく必要があります。

また、早い時期からコマツにプレエントリーし、マイページを持っておくと会社説明会や1dayインターンシップのお知らせなどが来ます。2週間のインターンに参加しなかった人はせめて1fayインターンシップに参加しておくことで志望度のアピールができるでしょう。

 

採用大学と人数

コマツの2021年度の採用大学は以下の通りです。

大阪大 13
金沢大 10
横浜国立大 9
明治大 9
東京工業大 8
早稲田大 8
立命館大 8
同志社大 7
東京農工大 6
東京理科大 5
京都大 4
広島大 4
北海道大 3
東北大 3
群馬大 3
東京大 3
神戸大 3
九州大 3
茨城大 2
筑波大 2
名古屋大 2
名古屋工業大 2
岡山大 2
大阪府立大 2
芝浦工業大 2
中央大 2
東京電機大 2
日本大 2
立教大 2
金沢学院大 2

上記の採用大学名からもわかるように、非常に様々な大学から採用が行われています。

コマツは大阪や金沢に大きな工場(事業所)があることから金沢大学や大阪大学からの人気があり、これらの大学からの採用が多くなっています。この表からは本当に様々な大学からの採用が行われており、学部は機械系が多いと思いますが電気系や化学系、数学系の学生も採用されています。

 

よって、本選考での入社意欲や学生の人柄、アピールなど、個人の頑張り具合によって評価され、求める人物像である自分らしさを面接で発揮しアピールしていくことが最重要です。

 

平均年収

コマツの平均年収は747万円となっており、全国の平均年収が436万円であることを考えるとかなり高い給与水準となっています。

まとめ

本記事では、コマツにおける利益・倍率・平均年収などについてまとめていきました。

コマツは建設機械業界で世界2位、日本1位ということもあり、非常に人気な会社です。また、ホワイト企業ランキングでも毎年上位であり、新卒倍率は約25倍であると推定されました。そのため、建機業界の中で日本トップのコマツに興味がある方は選考対策をしっかりと行ったうえで本選考にエントリーし、内定をとれるようにがんばってください!健闘を祈っております。

 

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