【NECの採用倍率は?】新卒採用倍率や利益・平均年収を徹底比較 IT業界の倍率は?

この記事では、IT業界や電気機器業界で日本上位に位置しているNECの新卒採用倍率や利益、平均年収ついてまとめていきます。NECといえば、ソフトウェアでもハードウェアの面でも高い売り上げがあることが特徴的です。また、NECの生体認証システムは世界でも高いシェアを誇っています。

 

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はじめに

NECはICTを活用した「社会ソリューション事業」に注力しています。今後もICTは大きく進化し、社会やビジネス、人々のライフスタイルに大きなイノベーションをもたらすと予測されています。そこで世界トップクラスのICTアセットを数多く保有しているNECは、それらの技術を進化・融合させることで、「人が生きる、豊かに生きる」ために必要不可欠な「安全」「安心」「公平」「効率」という4つの社会価値を創造していきます。

また、NECは世界中の人々がより豊かに生きる社会を実現したいと考え、「社会ソリューション事業」に注力しています。「社会ソリューション事業」とは、世界的な社会課題やお客さまの経営課題に対して、その本質を見極め、NECのICTアセットを活用して解決することです。人々がより豊かに生きる社会を実現するために、自由な発想でICTを活用し、世界中の社会インフラの高度化を支えていきます。人と地球にやさしい情報社会に向けて、NECはこれからも社会にとっての新たな価値を創造し続けていきます。

さらに、NECは海外向け事業の拡大にも力を入れ、それぞれの地域ごとに、その特性やニーズに合った製品やサービスを創り出しています。指紋認証などのバイオメトリクス(生体認証)を活用した出入国管理や、先進的なスマートシティプロジェクトへの参画、リテール向けのITサービス事業など、安全・安心・公平・効率という社会価値を創造する「社会ソリューション事業」をグローバルに推進しています。

このように、NECは、少子高齢化や資源問題、自然災害などグローバル規模の社会問題を解決するために、磨き抜いたICTソリューションを提供することで、人々が豊かな暮らしを送ることができるよう力を尽くしています。「社会に貢献したい」「国家規模のインフラ開発に携わりたい」NECには、様々な夢を抱く社員が、世界のさらなる発展を願い、海底から宇宙に至る広大なフィールドで躍動しています。そして、あらゆる業界と、地域の人々と「共創」することで、イノベーションを生み出し、新たな価値を創造しています。100年先を見据え、遥かな未来の礎を、ともに築き上げていく。そんな仕事に、ワクワクする未来を実現することを望んでいる会社です。

 

NEC

売上高と利益

NECの売上高と営業利益のグラフを以下に記載します。

こちらはNECの売上高と利益になっています。

過去3年間を見ると、NECの売上高はほぼ一定となっています。そのため、非常に安定な企業であるといえます。また、利益についてもやや変動はあるもののほぼ一定であり、2021年はやや上昇しています。

NECは今後売り上げと利益を伸ばしていくために生体認証以外の事業で世界レベルのシェアを勝ち取るシステムを作っていくことが必要であるとも考えられます。また、競合他社である他のIT企業やSIer企業に対抗し、日本国内で上位に食い込んでいくためにはより事業を拡大していく必要があります。

 

求める人物像

NECの採用ホームページには、

どんな大きな夢に挑むか、選ぶ自由があなたにはある。
常識や前例などにとらわれず、新しいことにチャレンジして欲しい。
さぁ、遠慮はいらない。 NECという場を活かし、あなたの夢を実現させよう。
そして、我々と一緒に社会に新しい価値を創造していこう。
NECはあなたの挑戦に寄り添います。

というメッセージが書かれています。

また、求める人物像は、

柔軟性を持ち、チャレンジしていける方
これまでのやり方にこだわらず、新たな取り組み・仕組みを仕掛けていく心構えを持った方

社会を支える”ことに熱意を持つ方
社会のインフラをより良いものにしていく使命に共感いただける方

という二つの観点が書かれています。

このことから、新しいビジネスや事業にいつでも果敢に挑戦していける人材や日本の生活やインフラをもっと便利により良くしていきたいという想いがある方が求められているという事が分かります。

 

これらの点から、ESや面接で「挑戦できる力」やNECに入社して「どのような社会をよりよくしていきたいか」をしっかりと述べる必要があります。これを参考にして本選考を攻略し、内定をつかみ取ってください。他には、NECの企業理解を深めるために、日立製作所や富士通、NTTデータなどの競合他社についても調べておくことが重要です。

また、面接は準備が本当に一番大切です。なるべく多くの質問に対する回答集を作っておきましょう。

また、ESは何度も書き直すことが重要です。友人や就職支援の先生などに添削してもらい、ブラッシュアップを重ねていくことで最高の文章を作ることができます。指定の文字数でいかに濃く伝えたいことを伝えれるかが大切です。

 

新卒倍率

次はNECの新卒採用倍率について見ていきます。ここではリクナビ2023が公表している採用人数とプレエントリー候補リストの登録人数を参考にして採用倍率を推測していきます。

NECの新卒採用人数とプレエントリー候補リスト登人数は、以下のようになっています。

  • 新卒採用人数:600名
  • プレエントリー候補リスト登録人数:7250名

このデータをもとに計算すると、NECの採用倍率は12となります。

NECは近年採用人数が上昇しており、21年卒は500名、22年卒550名、23年度は600名採用予定なので、倍率は少し下がります。。さらに、NECは新卒年収1000万を導入しており、年功序列をやめ、新卒入社の社員にもかかわらず1年目から1000万円もらうことができます。

私個人の意見ですが、この施策についてはメリットのほかにデメリットもあると考えています。メリットとしては、やはり新卒の人気が高まる事です。ただ、デメリットとしては、入社初期に1000万をもらうためにNECに入社した優秀な学生がすぐに転職してしまったりすることです。また、新卒1000万とすることでNECを受けたいという学生が増えますが、逆を言うとこの施策をしないと優秀な学生が集まりにくい状況になっているともとらえられます。そのため、給与以外の福利厚生などの待遇面でもより魅力的なある企業にしていく必要があると思います。

 

一方、就活生にとっては、新卒から1000万円もらえることで非常に人気な会社となります。そのため、本選考の前のインターンの時期から競争は始まっており、エントリーシートの対策や面接の対策をしっかり行い、合格のためには就職活動に真摯に取り組む必要があります。それでも落ちてしまうことがあると思います。そんなときは、ただ縁がなかったとすぐに切り替えましょう!!時には切り替えも重要です。

 

採用大学と人数

NECの2021年度の採用大学は以下の通りです。

早稲田大 46
明治大 31
慶應義塾大 29
中央大 25
法政大 18
東北大 16
同志社大 16
東京都市大 14
芝浦工業大 13
東京理科大 13
立命館大 12
横浜国立大 11
東京工業大 10
大阪大 10
九州大 10
立教大 10
関西学院大 10
北海道大 9
千葉大 9
東京大 9
上智大 9
東海大 9
東京電機大 9
日本大 9

上記の採用大学名からもわかるように、非常に様々な大学から採用が行われています。

そのため、NECには学歴フィルタは存在しないと考えられます。また、早稲田大学や明治大学、慶應義塾大学などの東京都有名私立大学からの採用人数が多くなっていますが、その他にも非常に多くの全国の大学から採用が行われています。

よって、本選考での入社意欲や学生の人柄、アピールなど、個人の頑張り具合によって評価され、求める人物像である「挑戦力」と「使命感」を面接で発揮しアピールしていくことが最重要です。

 

平均年収

NECの平均年収は815万円となっており、全国の平均年収が436万円であることを考えると全国平均よりも約2倍ほど高く、かなり高い給与水準となっています。また、新卒年収1000万施策を行っており、新卒入社の学生にとっては人気であると思います。

そのため、給与の面でも待遇が良く、人気企業であることが分かります。

 

まとめ

本記事では、NECにおける利益・倍率・平均年収などについてまとめていきました。

NECは非常に人気な会社であり、新卒倍率は約12倍であると推定されました。そのため、IT業界の中で日本トップのNECに興味がある方は選考対策をしっかりと行ったうえで本選考にエントリーし、内定をとれるようにがんばってください!健闘を祈っております。

 

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